「証券ゼミナール大会」で臼杵政治ゼミ生5名が優秀賞受賞

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全国の大学のゼミによる「証券ゼミナール大会」(全国証券研究学生連盟主催)が2018年12月21/22の両日東京で開催され、「日本における金融リテラシーのあり方について」についての討論で経済学部の臼杵ゼミ(土屋チーム)5名が優秀賞を獲得しました。

以下はリーダーの土屋瀬里加さん(3年生)の感想です。
「12時間を超える討論は大変でしたが、同じテーマについて他大学と討論をすることで、チームだけでは考えられなかったことを多く学べる、とても貴重な経験でした。証券ゼミナール大会の論文作成・プレゼン・討論という過程において、『調べて考えてまとめて発表する』を体験することができました。昨年大会を経験した先輩にもチームに加わっていただき、全員のチームワークと先生のご指導のおかげで、優秀賞という結果を残すことができてとても嬉しく思います。」
<メンバー>
土屋瀬里加(3年生) 井上優希(4年生) 大島健之介(3年生) 加藤誉之(3年生) 坪井萌々花(3年生)